東京べったら漬け

今はだれでも知っている「べったら漬け」
実は昔は東京の名物だったのです。
毎年10月の下旬には日本橋のえびす神社で「べったら市」が開かれます。

大根の皮を厚くむいて柔らかい芯のところだけ漬けた、麴たっぷりの甘い漬物。
陽気が締まってくると、なんだか食べたくなります。

今では一年中お目にかかる「べったら漬け」ですが、坂井善三商店では、大根の美味しい10月の終わりから春ごろまでの販売となります。

販売価格 480円(内税)
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まる顔

食べれば思わず笑顔がこぼれる・・・美味しい漬物を!

     

毎日でも美味しく食べられる・・・安心安全な、そして「うす塩」の漬物を!

     

大好きな家族と一緒のご飯に、ちょこっと漬物を!

     

たくさんの笑顔に囲まれる漬物でありたい! 

    

楽しい食事に美味しい漬物を・・・

     

・・・坂井善三商店の願いです。

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